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鶏繁 大丸百貨店東京店 大丸百貨店東京店12階  2012年9月開店 40坪強  月商1500万円 Vol.11
物件特性をすばやく把握し繁盛店づくりを志向
 炭火での本格焼鳥である。本店は新橋、他に7店舗を構える。創業は1971年なので社歴は40年をゆうに超える。3年ほど前、東京駅の改修に伴い百貨店大丸東京店が飲食店フロアーも増床することになり、その大丸が焼鳥業態の導入を当社への要請。本格焼鳥業態店の紹介とその店づくりの企画、内装設計施工である。本格焼鳥といっても入店区画は40坪もあり、いくら本格でもある程度の企業力がないと成功はしない区画。そうやすやすとテナント候補は見つからない。そんな中、入居先建物の都合により一店舗を撤退せざるを得なくなっていた株式会社鶏繁を想い起し当該物件の提案。
 「やりましょう!」の一言である。百貨店へ出店する場合、その経済条件は一般市中の路面不動産や三井不動産などに代表される商業ビルとは大いに違うことが多い。当該店も、敷金保証金は存在しないし家賃は売上歩合のみである。店づくりは、通常にB工事、C工事が発生するスケルトン仕様。好条件にも思えようがまぁいろいろで、出店費用の総額は5,500万円程度にもなるから、街場の路面店舗よりははるかに多額。実は、鶏繁もこの手の物件に出店するのも初めての経験であったから、当社もその減額に思案を重ねた店舗である。
百貨店にはあらず、やはりここは東京駅の上
 当該物件は百貨店最上階飲食フロアーの新築増床に存在。最近どうも不人気で集客が今一歩な百貨店飲食フロアーを想像しがちだが、ここは全く違うことを当初から企画の骨子とした。当該フロアーを一見すれば誰もが感じるのは、サラリーマン層の来店が異様なまで多い。おおよそ百貨店で買い物をしている顧客ではない。夕方以降はますますその傾向は顕著。3名ほどでのネクタイ族が多いわけだ。ここは東京駅の上なのだ。実は、大丸百貨店東京店自体も東京駅/JR東日本へ入居するテナント。今般の物件把握、その業態計画のポイントである。東京駅を利用しそれこそ新幹線などで帰る際、仕事仲間や軽微な接待需要などでの来店客がどこの店も多い。日本中の百貨店の飲食フロアーで、ここまでサラリーマンを集めるフロアーはまず見当たらない。是非一度、夕刻に、このフロアーを見学いただきたい、百聞は一見に如かずである。
新たな顧客創造へ、新たな一考を
 物件位置にだけ頼らない店づくりに必須なこと、それは商品づくりと前回はレポートさせていただいた。今回の鶏繁大丸店でも対応を忘れていない。その狙いは、新たな顧客の創造である。やはり百貨店で買い物ついでに来店される主婦層である。中高年の女性層への新たなアプローチ、これは当該店舗ではなかなか取り組めなかった課題。その根本はメニュー開発が主体だが、焼鳥屋で昼食する主婦層が多々、これも新たな価値創造ではなかろうか、、、
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Vol.1 焼鳥 鳥よし 赤坂店
Vol.2 中国料理 頤和園 霞が関店
Vol.3 富山の漁 紋屋 泉岳寺店
Vol.4 中国割烹 泰南飯店 神保町店
Vol.5 中国料理 神楽坂 芝蘭
Vol.6 中国料理 煌蘭 丸の内店
Vol.7 上海 小南国
Vol.8 湘南おでん 海まる 丸ビル店
Vol.9 中国薬膳料理 星福 銀座本店
Vol.10 鮨処 銀座福助 大崎店
Vol.11 鶏繁 大丸百貨店東京店
Vol.12 コションドール香味屋
Vol.13 目黒雅叙園 旬遊紀
Vol.14 中国料理 煌蘭 川崎店
Vol.15 香港1997
Vol.16 中国料理 頤和園 京橋店
Vol.17 ソンブルイユ
 
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